Midi Classics by Windy

PUCCINI

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歌劇 「蝶々夫人」

第2幕第1場はじめ〜「ある晴れた日に」

PLAY MIDI MP3 mrl 10:28
2/21 2004
■ 名作オペラを数多く残したイタリアのプッチーニ(1858〜1924年)。
中でも日本人にとりわけ馴染が深いのがこの"MADAMA BUTTYFLY"ではないでしょうか。 特にこの「ある晴れた日に」のアリアの部分は単独で取り上げられることが多く有名な部分。 今回は2幕の出だしから作ってみました。 物語の進行における音楽のあり方がとてもよく理解できる作りになっていて、途中で空砲が放たれるところではしっかりエコー(低弦のダブルのピッツィカート)がかけられていたり、芸の細かさを感じます。 最後の盛り上がりもまた見事です。

このMIDIを打ち始めたのは2004年の2月17日で、このオペラがミラノのスカラ座で初演されたのが1904年の2月17日でした。 ちょうど初演100年目にこのMIDIが生まれることになりました。
初演の時にはこのオペラは不評だった様です。 この東洋の物語のオペラに違和感があったようです。

私事ですが、子供のころTVでこのオペラを見たときには「趣味が悪い!?」と感じて好きではありませんでした。 外国人が日本の装束で登場することもユニークで、その着付けもへんてこな感じがして、大道具もなんとなく日本と言うより中国っぽくも感じ、音楽もなにかラーメン屋のチャルメラの音ににた部分もあって、ちぐはぐな印象でした。 自然な日本人として受け入れられない感じでした。 今この時点でこの曲に触れてみたとき、その印象は無くなっていました。 いまや身の回りにはたくさん外国人が居て、この物語の内容がもっと純粋な愛の物語に見えてきています。

このオペラがあったおかげで、本格的な西洋音楽に日本人が出て行けるきっかけができたわけで、これを100年もの昔に作ってくれたプッチーニに改めて感謝の念を抱いたしだいです。

歌劇 「トスカ」

第1幕 フィナーレ 「行け! トスカ!」

PLAY MIDI MP3 mrl 5:24
3/16 2004
■ プッチーニ作曲のオペラ「トスカ」は1900年1月に初演されました。
時はナポレオンがイタリアを攻めた時代、 ナポレオン支持派の友人が脱獄したのをトスカの恋人がかくまってしまったのが悲劇の始まり。 それを追う警視総監(スカルピア)がトスカに横恋慕し、トスカの恋人を捕らえ、そしてトスカを我が物にしようと企みます。 トスカは美しい歌手で、教会に拾われた信心深い女性です。

さて、このシーンは第一幕のフィナーレを飾るもので、悪役「スカルピア」が教会の中で「男を殺し、トスカを我が物にいたす」とささやくもので、遠くに戦勝の祝砲が響く教会の中で、聖なる合唱の歌声の中で、より悪の力が強調される場面です。

今回のMIDIは縮小アレンジ版でお送りしています。 フルバージョンはMP3でお聴きください。 と申しますのも、出来上がったMIDIデータが2ポートの30チャンネル使用のもので、そのままでは通常の場合再生できないからです。
フルオーケストラに合唱、オルガンに鐘の音、そして大砲の音などフル出演といった感じです。

大きな音が出ますので再生には十分注意してください。

歌に生き、恋に生き

PLAY MIDI MP3 mrl 3:48
3/8 2004
■ 第二幕に登場する有名なトスカのアリア 「歌に生き、恋に生き」
脱獄した友人を助けたために捕らえられたトスカの恋人を救うには自分のものになれと迫るスカルピアに追い詰められて、追い詰められて・・・心から搾り出されるように出てきたトスカのつぶやきの歌です。

「歌に生き、恋に生きて 何も悪いことをしていないのに・・・ どうしてこんな目にあわせるのですか、神様!」



歌劇 「ラ・ボエーム」

Quando me'n vo' (ムゼッタのワルツ)

PLAY MIDI mrl
5/6 2004
■ ラ・ボエーム 陽気な登場人物が繰り広げるちょっと身近な(?)物語・・・
このムゼッタのワルツはちょっとお茶目な誘惑の歌です。



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