テクニックの部屋

初心者もこれだけ学べば一人前。


サドルの高さのあわせ方
  1. あらかじめローラー台などに自転車を固定し、前後輪の高さを合わせます。
  2. 自転車にまたがってペダルをフレームのシートチューブの延長線の一番遠くまで持っていきます。
  3. かかとをペダルの上に乗せます。この時膝をめいっぱい伸ばして、かかとがペダルにギリギリ付くか付かないかというところにします。
以上の調整で普段ペダルを踏む場所で丁度良い高さになっているはずです。 → 参考写真
ペダルを踏む場所は?
足の親指を曲げると付け根に丸い骨が出てきます。これが母指球と言われるところで、
この中心がペダルの軸の中心より5mm程前に出ていることが理想的だと言われています。
立ちこぎのコツ
初心者はこの立ちこぎがうまくできないと言う人が多いのではないでしょうか?でもコツをつかめば結構簡単。
  1. ブレーキブラケット(ブレーキレバー)をしっかり握ります。
  2. サドルから腰を上げ自分の体重を利用してペダルを下に押し下げます。
  3. 反対の足はペダルを上に引き上げる感じにします。ただ、あまり強くすることはありません。
  4. この時ハンドルを左右に振るようにします。
  5. つまり、自転車が振り子のように振れるようになりますが、頭は同じ位置になるようにします。
  6. 使っているギヤを少し重めにします。
  7. クリップレスペダルを使って足をペダルに固定できればやりやすくなります。
結構上半身(特に腕力)を使いますので数多く練習しましょう。
上体の曲げる深さは?
 基本的にロードレーサーの場合深いほど良いフォームになります。
スピードが出ているときはハンドルバーの下を持って背中が地面と平行になるくらいまで深く取ります。
しかしこれも熟練度によって違ってくるでしょう。初心者はとかく痛いところが多いもの。最初は無理をせずに楽な姿勢で。慣れてくるにしたがって徐々にハンドルを深く、遠くにしていきましょう。ハンドルの遠さはステムを替えることによって結構簡単に変えられます。
 骨格の違いや夏、冬の違いによってもハンドルの遠さの感じは違ってきます。
初心者に起こりやすいことは、ロードレーサーにまたがったときに必要以上にハンドルが遠く、低く感じてしまうこと。そして一生懸命後ろに座ろうとするものだから背中が丸まって腕は突っ張ってしまいます。これではとても長い時間は走れません。思い切って上体を前に、ハンドルのほうに預けてみましょう。思ったよりもハンドルが近くに感じるはずです。また、自分のフォームを他人に見てもらえるチャンスを作ることも良いでしょう。
楽に坂を登るには・・・
坂を登るのに楽なことなどありません。でもリラックスして上ることです。
初心者の方はとかく周りに気を使ってペースを崩してしまいがち。でも焦ることはないのです。なぜならどんな人でも最初はみな初心者。
初めからドンドン上ってしまう人はそう多くはいません。皆練習をして坂も楽に登っていそうに見えるのです。
ですから初心者の皆さんは「あ〜坂だ」なんて思わずに、また必要以上に力まないことが肝心。
それから一気にギヤを軽くしすぎないこと。オーバーペースになっては上りながらでは心拍など回復できません。
長い距離を走る秘訣は・・・
長い距離を走るときは補給(食べ物)を効率よく取らなければなりません。
基本的にはお腹が空く前に少しずつ食べること。水も喉が渇く前に少しずつ飲むようにしょう。
気をつけるのはエネルギー切れ・・・


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